メンバーの声

ミーティングに参加して

結婚してからずっと夫のお酒の問題に悩まされ、何とかしようとあらゆることをしたにもかかわらず同じことが繰り返され、どうにもなりませんでした。
私は悪くないと思うことで自分を保ちたくても、不安で常に心が揺れ動き自分の存在価値が見いだせず孤独でした。そして誰かに「あなたは正しいよ」と言ってほしくてアラノンに通うようになりました。最初は何も話せませんでしたが、次に参加したときにはそこに座っただけで溢れるほど涙がこぼれ落ちました。そこでは「あなたは正しいよ」と言ってもらうことはありませんでしたが、同じ経験をした人と触れ合い、かかわることで一人ぼっちではないと思えるようになりました。どう生きていいのかわかりませんでしたが、アラノンにはプログラムがありました。ものの見方と態度を変えることを時間をかけて学び、だんだんに安心感をもてるようになっていきました。気がつくと夫は回復への道を歩み始め、結婚生活を立て直すことに取り組むという奇跡が与えられました。

(アラノン 女性)

私は20代の始めに自分がアダルトチルドレン(AC)であることを知りました。それまで、友達と一緒にいてもなぜか寂しく、人の中で楽しむことが苦手で、自分は人とどこかが違うと感じていましたが、理由はわかりませんでした。友人に話しても「考えすぎ」と言われてしまうのですが、その違和感はどうしても消せませんでした。けれどもアラノングループに参加したとき、初めて「こんなにたくさん自分と似た人がいるんだ」と思いました。一緒にいるだけで共感し合える感じがして、本当に仲間と呼べる友人と出会ったように思いました。その仲間たちの中では心を開くことができ、自分の寂しさや悲しみを受け取れるようになりました。そして仲間たちが、自分の欠点を変えていこうとする姿にも出会い、「人間て強いんだな」と思いました。自分と仲間を受け入れられたことは、人間関係の変化につながり、喜びと希望につながりました。

(アラノンAC 女性)

オープンセミナーに参加して

第46回アラノン・オープンセミナーに参加して(福岡県春日市 クローバープラザにて  2015年6月13日)
ステップ1の「無力」を認めたはずの私が、また最近、母をどうにかしようと狂気の中に入っていました。今までの母との関係や恨みや怒りも手放していく必要があります。そんなことができるのか?と思いますが、アラノンではそうしている仲間の方がたくさんいます。セミナーでこのことに気づき、勇気と希望を頂きました。
(アラノンAC 女性)
第43回アラノン・オープンセミナーに参加して(札幌市 北海道立道民活動センター“かでる2・7”館にて  2014年6月29日)
初めて参加させていただきました。第一印象は全体の空気がとても穏やかに感じられたことです。自分の人生、自分自身を見つめなおしてみることがとても大切で、依存症者本人ときちんと距離をとり、自分自身の心を整理し、私自身が穏やかに幸せを感じる事が、周りの人たちを幸せにすることに繋がると思いました。
(アラノン 女性)
第42回アラノン・オープンセミナーに参加して(神戸市 兵庫県中央労働センターにて  2013年5月19日 )
今回初めての参加です。「生きていくことがどうにもならなくなった」「死にたい」と思っているときにアラノンにつながりました。スピーカーの皆さんの語られた事、すべて私に当てはまります。夫に対して、息子に対して、「こんなにやっているのに」と思っていましたが、それは私中心に、私の都合の良い方に動かしているだけだと認識しました。
(アラノン 女性)
第40回アラノン・オープンセミナーに参加して(札幌市 札幌コンベンションセンターにて  2012年5月12日~13日)
アラノンと出って2カ月ちょっと。ここでこんなに多くの仲間に出会えたことは“導き”なんだと思えました。毎回のミーティングの“終わりの言葉”で私に語りかけてもらっている「…既にあなたを愛しているのです」という言葉を、今度は私からグループのメンバーに、またセミナーで出会った仲間たちに感じています。
(アラノン 男性)
第39回アラノン・オープンセミナーに参加して(下関市 海峡メッセ下関・山口県国際総合センターにて  2011年10月15日~16日)
ステップ4を進める中でのセミナーへの参加。スピーカーの方々の素直な分かち合いに、そこまで自分自身に素直になれるのだと感動しました。分かち合いを聞き、家族との確執もステップを歩むことによって和解できるのだと信じることができました。
(アラノンAC 男性)

アラノンオープンセミナーには、20歳代~80歳代まで、幅広い年代の男女が参加しています。

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